地域のかかりつけ医を目指すクリニック「こにし耳鼻咽喉科」

精度の高い低侵襲の治療

こにし耳鼻咽喉科では患者さんへの負担の少ない治療を心がけています。

内視鏡などの医療機器や院長の高い技術によって低侵襲の治療を実施。患者さんのライフスタイルを変えることなく受けられる医療がモットーです。

手術で鼻中隔湾曲症を改善

鼻中隔の湾曲自体は日本人の9割に見られ、珍しいことではありません。問題は湾曲の程度であり、重症になると鼻詰まりの症状に悩まされることとなり「鼻中隔湾曲症」との診断がつきます。鼻中隔湾曲症の基本的な治療法は手術です。症状が長引いていると鼻詰まりの状態に慣れてしまいがちですが、手術を受けた方の多くは症状の改善に驚きます。

これまで無意識に口呼吸していたのが、鼻呼吸ができるようになります。鼻呼吸によって細菌やウイルスを除去し、口内の乾燥は防がれ、感染リスクや虫歯・歯周病リスクも抑えることが可能です。

キッズスペースや授乳室完備

こにし耳鼻咽喉科ではお子さんへの治療にも力を入れています。小さな子どもは免疫が不完全で、耳鼻科領域に症状が出やすいのが特徴です。症状が長引いてしまうと抗生剤の治療が続き、耐性菌という問題が出てきます。慢性化しないよう、鼓膜切開や鼓膜チューブ留置のタイミングに最新の注意を払って適切に判断。早くもとの生活に戻れるよう努めています。

院内にはキッズスペースや授乳室もあり、お子さん連れでの通院がストレスにならないよう工夫されています。

アリオ八尾からすぐ・駐車場あり

アリオ八尾からすぐの場所にあるので、迷わず通院することができます。駐車場も計6台完備しており、さらに提携のコインパーキングもすぐそばです。

受付に駐車券を持っていけば、1時間分のサービス券を受け取ることができます。

概要